酵素が不足するとダイエットに失敗する可能性が高くなる

酵素が不足するとダイエットに失敗する可能性が高くなる

酵素不足

「若い時と同じ食生活なのに太りやすい」

「運動をしているのに全然やせられない」

これらの悩みの原因は、体内の酵素バランスが崩れているせいかもしれません。

 

昔と同じ食生活を送っているのに太りやすくなってきたり、運動しているのにまったく効果がないという場合は、体内の酵素バランスが崩れている可能性があります。

酵素が不足が引きおこす症状とダイエットにおよぼす影響について解説します。

酵素不足になると

潜在酵素は必要に応じて消化酵素か代謝酵素に振り分けられるのですが、優先的に消化酵素の方に振り分けられます。そのため、酵素の全体量が減ると、代謝のために必要な代謝酵素まで手が回らなくなり、代謝機能は低下してしまいます。肉ばかりの食事や、食品添加物や人工甘味料を含んだ加工食品を多く摂っていると、消化に負担がかかり、必要以上に消化酵素を使ってしまいます。

代謝機能が落ちると、脂肪が蓄積されやすくなったり老廃物をうまく排出できなくなるため、便秘がちになります。体内に存在している酵素を「潜在酵素」と呼びますが、これらは消化を助ける「消化酵素」と基礎代謝を促す「代謝酵素」に分けられます。もちろん、肌の代謝機能も落ちてしまいますから、肌荒れやシミ、シワなどのエイジングサインが現れやすくなるなど、さまざまなトラブルを招いてしまいます。

私たちの体内には、約3,000種類の酵素が存在するといわれています。酵素は年齢にともなって減少するといわれていますが、それ以上に影響を与えているのが、普段の食生活です。また、夜遅い食事やストレスも、消化酵素の消費を加速させる要因となります。

結果、体内の酵素が不足してしまうのです。これらの酵素は、心臓などの器官をスムーズに働かせたり、腸内環境を整えて不要な老廃物を排出させたり、体内にダメージを与える活性酸素を除去したりと、生きていくうえでとても重要な働きをしています。

酵素不足とダイエットへの影響

基礎代謝は生きていくために必要な体の働きですが、1日の消費エネルギーの6割をも占めています。つまり、基礎代謝が落ちると、消費エネルギーが減ってしまい、太りやすくなってしまうのです。例えば、野菜やフルーツなどを発酵・熟成させた酵素ドリンクには、適度な甘みのあるものが多くあります。

「若い頃と変わらない食生活をしているのに年齢とともに太りやすくなった」という原因は、年齢によって潜在酵素が減ったことに加えて、バランスの取れていない食生活によって消化酵素が無駄に使われ、代謝酵素が減ってしまったという影響も考えられます。とはいえ、甘ければ何でもよいというわけではありません。すると、脳では「お腹がいっぱいになった」と勘違いし、ダイエット中の飢餓状態を防ぐことができるというわけです。

砂糖などの糖質は大量摂取すると脂肪になってしまうので、注意しましょう。また、酵素はダイエット時の空腹感を抑える働きがあるといわれています。

代謝機能が落ちると、基礎代謝も落ちてしまいます。この糖分を摂取すると、血液中の血糖値が上昇し、脳内の満腹中枢を刺激します。

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